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コレクターにとって、蒐集の理由や目的は重要ではありません。 どんな理由をつけたところで、自分だけを納得させていることを本人が一番よく知っているからです。 夢中が高じると、当初の何を集めるかより、集めること自体によろこびを感じるようになります。蒐集は不思議に同じ傾向に偏ります。 そんななか、コレクションと呼ばれるものがあります。 整合性がとれていて、全体に統一感がある。 そんなバランスされた蒐集には、コレクターの確かな審美眼を感じます。 |
| 以下、増田さんに紹介していただきます。増田さんは日本民芸館友の会の会員。 そば猪口は佐藤禎三さんが集められたコレクションです。猪口の数が3500個。すべて違う絵柄です。 平成14年大阪日本民芸館友の会「華狩の会」秋期お茶会で、同民芸館に寄贈されたコレクションの うちの一部を、蕎麦猪口百選(民芸館蔵)として展示しました。 当日は、そば猪口の展示ということもあり、茶会の点心に加え、手打ちそばをお出ししました。 |
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| 同庭園内千里庵と同庵前にある水琴窟。案内文にあります。 つくばいの前に逆さまにしたカメを埋め、その中に落ちる水の音が琴に似ているところから「水琴窟」と名付けられました。 竹を地面にあてると水滴の音がします。 |
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