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低温貯蔵による米穀害虫の繁殖防止
コクゾウ、穀象 (Calandra oryzea,L) 貯蔵穀物のなかで最も被害の多いのはコクゾウ虫によるものです。成虫に大害はなく、幼虫によるものが大部分です。コクゾウの大発生があると穀物に発熱現象がおこり大きな被害が発生するため最も恐れられている害虫です。コクゾウの活動は20℃以上では活動繁殖が容易であり、24〜25℃以上で繁殖に適し、30℃前後が最も繁殖に好適な温度と言われます。冬期の繁殖はほとんどありません。
メシノコクガ(Plodia interpunctella,H) 貯蔵穀物のなかで蛾類の害虫として一番被害の多い。日本全国に分布して、食害は幼虫期のみで成虫に害はない。メシノコクガも大発生すると穀物に発熱現象を誘発することがあります。
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